どうやって痛みを表現するのか

痛みを緩和する
 これにはまず痛みについて理解しなくてはなりません。


自覚症状であるためどこがどう痛むのかを医療者に正確に伝えることが大事です。


これをしないと痛みを単純に身体的なものと理解し、薬の恩恵を十分に期待することができなくなってしまうからです。


ではどのように痛みを表現したらよいのでしょう。


これは顔絵のスケールというものが用意されていて6段階に評価します。


どの部分がどれくらい痛いかというのをこれを使って医師に知らせるといいでしょう。


WHOは癌の痛みから解放されるようにがん疼痛治療指針をだし、日本では痛みを緩和する鎮痛剤を使用するように当たっています。


鎮痛剤とは非オピオイド性鎮痛剤などいくつかの種類があって、それによって強さも変わってきます。


服用の注意としては決められた時間にこれらを注射してから痛みが出ないようにしましょう。


痛みが出てからこれらを注射しても意味がありません。


通常は4時間に1かいで1日6回が原則ですが、慣れるまでは1日4回の服用が良いでしょう。


就寝前に2倍うっておくと朝まで安眠が得られるようになります。